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オッス!髪の毛を切ったカカって城みちるに似てると思ってるズラタン市川ッス!
DLIVEが主催するフットボールイベント「DX」で色々とエラそーに語っちゃってる者なんですが、今回、盟友ペニー桜井氏からW杯期間中にブログを書かないかとのお誘いがありまして、恥ずかしながらここでも性懲りも無くフットボール語っちゃおうかななんて事になりました。俺の特殊スキルは「事実誤認」なのでいろいろな間違い、勘違い、なども織り交ぜつつ、W杯期間中、7時間の時差と戦いながら注目の試合のプレビュー、試合の感想などを書き散らかしていこうと思いますんで、試合待ちの間の暇つぶしにでもして下さい!
さて、第一回目のテーマですが「予選大胆予想<前半>」として予選A組からD組までの展開予想&注目試合をここから信じられないぐらいに長く書くので覚悟して下さい。
まずはA組。ここはドイツ鉄板でしょう。抽選会の後に「FIFAやりすぎだろう」と思った人も多い完全なプレゼント抽選。この組み合わせにW杯名物の「ホーム審判」が加わるので、例え日本に中盤でボール回されまくりで後1、2点取られてもおかしくなかった体たらくドイツでも抜けは間違いないでしょう。
2位はドイツから電車で3時間のポーランドだな。俊介のチームメイトのズラフスキ(予選で7得点)、そして開催地であるブンデス・ドルトムントのエース、スモラレク。計算のできる選手と地の利でドイツの後(ひょっとしたら前?)につけるはず。いずれにせよ出来レースな組なので、俺この組は観ません(笑)。
次にB組。ここは…そう、ルーニーの離脱! イングランドの攻撃の大部分を担っていたルーニーの復帰は一説によると早くてベスト8から、しかもぶっつけ本番!
つまりイングランドは新しい攻撃経路をこの予選グループリーグを通して構築しなくてはいけないのですよ。とても安定して勝ち点を獲得できるとは思えない(ペニー、ゴメンね)
よってここはスウェーデンの1位抜けを予想。堅守からのカウンターで4年前にもイングランドを押さえて1位抜け、そしてそこに自分が今季名前に使っているズラタンという核弾頭を装備したスウェーデンは98年クロアチア、02年セネガル、トルコのようなダークホースになっても全然驚かない。正直第2シードに入るような国じゃない。
この組の面白さは不安定なイングランドのスリリングなサバイバルにありそう。パラグアイとのハラハラドキドキの2位争い、逆にイングランドファン(ペニー)はけっこう面白いかもね。鍵を握るのは恐らくエリクソンが採用する伝統のキック&ラッシュのターゲットマン201cmのクラウチがフィットするかどうかにあると見た。
ここまでで充分長いけどここからが本番ですよ!
いよいよ来ました今大会の「死の組」C組! この組もここ最近評価が急激に変化した模様。主役はアルヘンンティナ!
代表選考に関するキナ臭い噂でアルゼンチン国内は揺れに揺れてます。まずサネッティーがいない!
そしてボカ、リーベルからの選出がゼロ!
さらに某選手がどうやらお金を積んで(スポンサー関係)代表の座をゲットしたという噂が…。ただでさえとんでもない組に入ってしまって、チーム一丸とならなきゃいけないのにこのお家騒動は痛い。さらにアルゼンチンは良くも悪くも完全にリケルメと心中する事を決めましたね。今までワールドカップで1人に依存して成功したのってマラドーナのアルゼンチンだけでしょう? ま、らしいと言えばらしい選択なのかもしれないけど、どーなるんでしょうか?
相対的に評価をあげているのがオランダ。2ウインガー+1トップの「オランダサッカーの原点回帰」を宣言するファンバステン監督。積極的な若手起用をして、往年のアヤックスを彷彿とさせる勢いあるヤングパワーをベースに、コクー、ニステルローイのベテランが舵を取るバランスの良いチームを作りあげた。予選でもチェコを2度に渡って撃破。無敗で楽々と本戦出場を決めた安定感は本物と見てもいいんじゃ。よってまず死の組を抜け出す最有力候補はオランダでしょ。
だけどこの組は伊達に「死の組」と呼ばれていない!
あのスペインと欧州予選で同組になりながらも総失点1という堅守で1位通過をはたしたセルビア・モンテネグロの安定感も侮れないし(ちなみにオランダと初戦で当たるんだけど、ここにはオランダで2年連続得点王になった、つまりオランダからの点の取り方を知りぬく男ケジュマンがいるんだよね、危険だよ)、ドログバ率いるっていう表現じゃ他の実力者を軽く見すぎなコートジボワールもいて、この組は「分かんない」というのが予想になっちゃうんですよ。ただ先に言った通り、頭1つ抜けているのがオランダ。じゃあ次は?
って聞かれると非常に困るのだけども、なんだかんだ言ってやっぱりアルゼンチンになるのかな?
俺はこの組は何やらドラマチックな展開になりそうなアルゼンチンを中心に観戦しようと考えてます。もしそのドラマチックな展開の末に、決勝トーナメントに進めたとして、その初戦前日に19歳の誕生日を迎える脅威の10代、リオネル・メッシがどこまで羽ばたくのかだけでも、後年のフットボールの歴史において重要な大会になると、大げさでも何でもなく真面目にそう思ってます。だからペケルマンはキ○タマついてるなら絶対にメッシを使え! メッシをワールドカップで見せるのはもはや今大会の義務だぞペケルマン! 分かってるのかサネッティーを外したペケルマン!
ハー、ハー、やっぱめっちゃ長くなっちゃったねC組(笑)。
さあこの文章地獄の責め苦もやっと最後ですよ! D組です。ここは短く済みますよ!
だってポルトガルとメキシコの完全な2強組ですからね!
よって抜けるのもその2組でしょう、終了。だと味気ないのでもう少し。
ではどちらが1位になるか?
それはズバリ最終戦の直接対決の結果が握るでしょう。メキシコはそのほとんどが国内でプレーする選手で固められてるだけあって、組織、連携の面で飛び抜けた印象がある。だが、やはり印象は組織、連携、で個のイメージが薄い。競った際の一発に欠ける印象がどうしても拭えない。コンフィデの躍進はどうなるのだ!
と言われそうだがあの大会のヨーロッパ勢は割り引いて見ないといけない。
その点ポルトガルはユーロ2004が大きい。ユーロってひょっとしたらもうW杯よりレベルは上かもしれないと言われていて、その中で開催国とは言え修羅場をくぐって決勝まで進んだという経験はやはり大きい。C・ ロナウド、フィーゴ、デコ、カルバーリョ、etc、なんだかんだ言っても誰もが知っている選手がいる国なのだ、ここは。そこにW杯で勝ち方を知る02年優勝監督フェリペが加わる。とりあえず最終戦ポルトガルvsメキシコは、例え何があってもその日の最優先事項で生で見るつもりです。
いやあここまで書くのにほぼ半日!
物も言わずに会社でカタカタ言わしてたんで、同僚達は何か俺に話しかけづらい感じになってます。スマン、仕事じゃないんだよ。さて、ここまで頑張って読みにくい文章を読んでくれたあなた、これが「第一回」という事を忘れてませんか? ハッハッハ、冒頭に「予選大胆予想<前半>」と書いてあったのを忘れたか!
つまりこの膨大な文章がもう一丁<後編>として近々またこのDLIVE.netにアップされる訳ですよ!
ハッハッハ、ハー…会社クビになってなかったらまた会いましょう…じゃ。
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